アドセンスの基礎知識

グーグルのアップデートでページスピードが検索順位に影響する!?対象の基準とは

グーグルアップデートページスピード

サイトを開いた時にすぐに画面に表示されるサイトと読み込みに時間がかかってなかなか表示されないサイトがありますよね。
ページが軽いとかページが重いなんて言い方もしますね。

よく「ページが開かれる速度が1秒遅いだけで30%の人はサイトが開かれる前にページを閉じてしまう」なんてことも言われるくらい、ページの表示速度って実は重要です。
だからユーザーのためには出来るだけページ速度が速いサイトにしたほうがいいんです。

でも、ページの表示速度そのものはグーグルの検索順位にはそれほど影響がないと言われたりもしました。
なので、僕自身別に今すぐに無理に対応しなくてもいいかな、なんて思ってたんですね。

ですが、今回グーグルさんがページの表示速度を検索順位に影響させるアップデートをすると予告してきました。
サイトのコンテンツが同じなのに、ページスピードが遅いだけで検索順位が下がってしまったらそれはとてももったいないことです。

今回はページスピードの表示に対するグーグルさんの考えとどう動くべきかを僕なりにまとめました。

グーグルさんはページスピードに対して何を言っているのか?

グーグルさんのアップデートに関する発言の意図に関してはこちらのサイトの方が解説してくれています。

ここで注目すべきは、「ページスピードが遅いサイトだけ検索順位を下げるよ。遅くないサイトは別に影響ないよ」ってことです。
つまりめちゃくちゃ高速にしなくても、普通くらいだったらセーフってことです。

ポチ丸
ポチ丸
でもどこまでがセーフでどこからがアウトかわかんないよ
ハルイチ
ハルイチ
確かに正式な基準は中の人にしかわからないよね。でもある程度基準となる指標はあるよ

グーグル公式のページスピード測定ツール『PageSpeed Insights』を指標にする

グーグルが判断するなら、グーグルの公式ツールで測定しよう!
ってことで、ちゃんとページスピードを測定するツールがグーグルにあります。

その名も『PageSpeed Insights』です。

計測の方法は簡単。
上記リンクからアクセスし、『ウェブページのURLを計測』という箇所にURLを自分のURLを張り付けるだけです。
ページスピードinsigt使い方
試しに僕の手持ちのアドセンスサイトを計測してみます。
すると…。
ページスピード計測
ページスピードが『Unavailable』になってます。計測不能ということですね。
このままではページスピードがわからないので、が、その下にある『クエリを使用してoriginレポートをご確認ください』というリンクがあるのでクリックします。

ページスピードサイト全体
ページスピードが表示されました。

この違いは何かというと、最初に出てきたページスピードは1つ1つ入力したアドレスの個別ページのスピードを表しています。
トップページのアドレスを入力しても、計測しているのはトップページだけのページスピードということです。
これで計測不能になってしまうのは、簡単に言うとページスピードを計測するだけのデータが不足しているからです。

対して『クエリをクリックして~…』のほうはサイト全体のスピードになっています。
これはサイト全体ということもありデータが十分なので、計測することができるということです。

ちなみに、立ち上げたばかりのサイトなどはまだサイト全体でもデータが出てきません。
当サイトもまだこの記事を執筆している7/7現在でデータ不足なのか、サイト全体のページスピードを計測することはできませんでした。

Midium以上ならひとまずは大丈夫だと予測できる

ページスピードは『Fast』『Midium』『Low』の3つで表されます。
先ほどのグーグルの見識と合わせて考えると『遅いサイトだけが影響を受ける』
すなわち『Low』になっているサイトは影響を受けるのではないかと予測できます。

逆にMidium、Fastに関しては、直近のグーグルアップデートでは影響を受けないでしょう。
(今後同じようなアップデートがあった時はもっと基準を上げてくるかもしれませんが)

ひとまず先ほど紹介したサイトでページスピードを計測し、Midium以上であれば慌てることはないでしょう。

サイト全体の評価か、ページごとの評価かは僕が人柱になって考察します(笑)

ページ速度による検索順位の影響がサイト全体の評価なのか、それともサイト全体のスピードが速くても遅いページがあればピンポイントで順位が下がるのか。
そのあたりはアップデートが行われないと真偽がはっきりしません。

一応、先ほど紹介したサイトにあるグーグルの中の人の発言の中には「site」って単語になってますが…。

この辺りは僕の手持ちのサイトで実験します(笑)
手持ちのサイトではサイト全体としてはMidium~Fastですが、ページによってはLowのものもあります。
そのページの検索順位が露骨に落ちるかどうかで、判断します。

結果を追記しますのでお楽しみにしてください(笑)

ページスピードの改善でとりあえず簡単にできること

ページスピードを早くするためにはCSSの改善といったブログ初心者にはかなりハードルの高いものもあります。
そういったものではなく、もう少し手軽にできる対策をご紹介します。

1.画像の圧縮

ブログに画像があると見栄えが良くなります。
が、画像をそのまま使っていくと、どんどんページが重くなります。

なので、画像を圧縮してファイルサイズを小さくしてページを軽くしてあげましょう。

僕も使っていますが、EWWW image optimizerというプラグインが一番メジャーで使うのも楽です。
こうした画像圧縮系のプラグインは何か一つは使っておくことをおススメします。

また、画像の読み込みを見える範囲だけにしてくれるプラグイン『Lazy Load』もおススメです。

2.コードを圧縮できるプラグイン『Autoptimize』

ワードプレスはCSSやHTMLコード、Javaスクリプトなどで構成されています。
といっても、ほとんどの人はこの辺の知識はないですよね。
僕だってちんぷんかんぷんです。

ですが、『Autoptimize』というプラグインを使えば、面倒な設定もなしにこれらのコードを圧縮して軽くしてくれます。
インストールして有効化しておけば使えるので、ページを高速化したい場合はとりあえず入れておくといいですね。

より詳細な設定に関してはコチラのサイトで解説してくれてます。

3.不要なプラグインの削除

プラグインで使ってないものがある場合は、停止あるいはアンインストールしてしまいましょう。
使ってないプラグインを有効化し続けるとサイトが重くなる原因になります。

プラグインは大体15個前後くらいにしておくのが良いです。
(もちろん少なくて済んでいる分にはそれでOKです。)

まとめ:ページスピードも気にする必要が出てきた

グーグルの検索順位に影響するものは、以前は記事の中身がほとんどでした。
が、最近ではSSL化やページスピードといった「そもそものサイトの構成」部分も検索順位に影響するようになってきました。

これらは「対策することで検索順位が上になる」というものではなく、「対策しなかったら検索順位が下がる」という足を引っ張られるものになります。

せっかく良い記事を書いてもこんな理由で検索順位が上がらなかったらもったいないことです。
面倒ですが、対策していきましょう。

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