アクセスアップ

ブログに3か月100記事書けばアクセスと収益が上がる!は半分本当で半分嘘な理由

ブログ3か月100記事

よく「ブログにアクセスを増やしたいならまずは100記事書く。話はそれからだ。」と言う人が多いですね。
僕もアドセンスブログをやったころは「全然アクセスは来ないけど、100記事書けばきっと…!」と思ってやってきました。
アクセス数が傾斜角80℃くらいの右肩上がりのグラフを載せた「ほら見てごらんなさいみなさま!」みたいな他のブロガーさんのイケイケな記事を見ては、「絶対僕もこうなってやるぞ!」と思ったものです。

そんな意気込んでいた時から大分時間がたち、最初のブログで初めて100記事を達成したのもだいぶ前の話になりました。
今はサイトも複数持ってますし、それぞれのサイトで「祝100記事」を経験してきました。
その経験を繰り返した今、100記事書けばアクセスと収益が上がるというのは半分本当で半分嘘だな、って感じてます。

僕の経験ももとに「ブログに100記事書くこととはどういうことか?」についてお伝えしていきます。

  

100記事達成したときのアクセス数って?

僕は複数サイトを持っているのですが、10万稼ぐまでに作ったサイトは3つ。
それぞれ100記事達成したときのアクセス推移をご紹介します。
なお、端数は全て丸めてあります。

PV:ページが見られた総数

サイトA

1か月目(35記事):PV200
2か月目(70記事):PV700
3か月目(100記事):PV1,800
4か月目(130記事):PV22,400

サイトB

1か月目(30記事):PV850
2か月目(60記事):PV2,600
3か月目(90記事):PV6,000
4か月目(102記事):PV17,000

サイトC

1か月目(30記事):No date
2か月目(60記事):PV36,000
3か月目(100記事):PV129,000

※サイトCのみ1か月目にアナリティクス設置をミスってたのか、データがわかりませんでした。

サイトごとにアクセス数のバラツキはありますが、大体3か月、100記事到達するときには大きくアクセス数が上がっていることがわかります。
サイトAに至っては10倍以上になってます。

こう見ると100記事神話は本当のように思えます。
が…

アクセスを集めてくれる記事があるからこそ100記事が活きてくる

サイトに100記事到達したときに全ての記事のアクセスがグン!と伸びたわけではないです。
実際には100記事の中のいくつかの記事が少しずつグン!と伸びてこうした数字になってます。

なので、サイトAもBもCも、そうしたアクセスを集めてくれる人気な記事がなかったとしたら、例え100記事入れてもアクセスは増えてくれなかったでしょう。

特にサイトAなんかはアクセスの半分くらいをたった1記事で稼いでいます。
もしその記事を投稿してなかったら、アクセスは増えてないですね。

100記事書くことでスタートラインに立つ、というイメージ

なので、「100記事書いたらアクセスが上がる」は間違いです。
「100記事書いてアクセスが稼げる記事が入ってたらアクセスが上がる」が正解です。

例えば
「5月1日 今日はハンバーグを食べた。美味しかった」
「5月2日 今日は一日中ゴロゴロして充実した!」
「5月3日 スタバの新作うますぎる!」
みたいな記事を100記事書いてもアクセスは来ないですね。

まぁ、それは極端かもしれませんが、やっぱり検索キーワードをちゃんと意識して書いた記事じゃないとアクセスは来ないです。

100記事(くらい)書けば人気のある記事が出てくる確率がとても高くなる

それで、これは結構大事なのですが、キーワードを意識して書いてもアクセスが実際に来てくれるかどうかはわかりません。
僕だって今もキーワードを狙って書いてますが(このサイトはちょっと別ですが)、それでも思ったよりアクセスが来ないこともしょっちゅうです。
逆に期待薄だけどとりあえず投稿しよ、って記事が想像以上にアクセスを集めることもあります。
先ほど『人気な記事がなかったらアクセスは伸びてない』とお伝えしましたが、どれが人気な記事になるかはなかなか事前にはわからないのです。

「100記事書いたらアクセスが集まる」という言葉の裏には「100記事書いたらそのうちのいくつかはアクセスが来る記事があるよ」ってことでもあります。

そういった意味でやっぱり100記事という「量」は大事です。
書けば書くほどアクセスのある記事が生まれる「確率」は上がります。

記事のアクセス数増加には時間も関係する

それから記事のアクセス数には100記事という量だけでなく、『時間』も大事になってきます。
『運営期間が長い』ことそのものがグーグルさんに評価される1つの指標になります。

それから僕の持っているサイトの中で面白いアクセス推移を出した記事があります。
その記事は300記事以上、運営歴1年以上のサイトに入れた記事です。
ちなみに、1年中検索されるキーワードです。

記事を投稿した直後はアクセスが全くありませんでした。
投稿した月は1日当たり1アクセスあるかどうか。
翌月は1日当たり3アクセスくらいです。

投稿してから3か月後。
1日当たりのアクセス数は50くらいまで増えました。

投稿してから半年後。
1日当たりのアクセス数は150くらいまで増えました。

最終的にその記事は今では1日300アクセスくらいあります。

僕はこの間、全くその記事に加筆・修正などはしていません。
ただ、時間が経っただけです。

このように記事にアクセスが増える(検索順位が上がる)ためには、”時間”も大事な要素ということです。

ポチ丸
ポチ丸
良い記事を書くことができれば、今すぐにはアクセスがなくてもそのうちアクセスは増えてくれるってことだね
ハルイチ
ハルイチ
そうだね。少しずつ検索順位も上がっていくよ

100記事書くと手に入るもの:文章力!…かはともかく、すんなり書けてくるようにはなる

よく「100記事書くと文章力も上がる!」と言われます。
確かに僕も一番最初に投稿した記事と比べると少しはマシになってますが、目に見えて文章力が上がったとはそこまで実感しませんでしたね。

それよりも実感できるのは「スラスラと文章を書けるようになる」ことですね。
最初のころはキーワードを決めて、タイトルを決めて、「さぁ書くぞ!」ってなっても全然頭の中に文章が浮かんでこなかったのですが。
100記事書く頃には、書くことさえ決まっていれば、結構スムーズに中身の文章を書けるようにはなってきました。

重要:100記事書いて結果が出なくてもアクセスの増えるヒントは手に入る

個人的にかなり大事だと思ってるのがコレ。
100記事書いた時、いい感じでアクセスが来ることもあれば、思ったよりアクセスが来ないこともあります。
でも、仮にうまくいかなくても今後アクセスを伸ばすヒントが手に入ります。
「文章力」みたいな曖昧なものよりよっぽど大事です。

それは「生キーワード」と「人気のある記事」です。
「生キーワード」とは実際に自分の記事にどんなキーワードでアクセスが来たかというデータ。
これで自分の記事のキーワードと検索キーワードがズレていれば、その検索キーワードで記事を書くことで、ほぼ確実にアクセスが来る記事ができます。

生キーワードの拾い方や使い方についてはコチラの記事で解説しています。

それから人気のある記事。
100記事も書くと、アクセスが少ないながらも読まれている記事と読まれていない記事が出てきます。
読まれている記事は、あなたが気づいてないだけで需要のある得意な記事なのかもしれません。

例えば、「網戸の拭き方」にアクセスがあれば、もしかしたらあなたのお掃除記事は痒い所に手が届く記事になっているのかもしれません。
だとしたら、他に『換気扇のお掃除の仕方』と同じようなタイプの記事を入れれば、人気ジャンルになるかもしれません。

このように今後アクセスが来そうな記事のヒントを見つけるために、100記事というのはいいサンプルになります。

ポチ丸
ポチ丸
僕はドッグフードのふやかし方って記事が人気だよ
ハルイチ
ハルイチ
だったらキャットフードのふやかし方って記事も人気出るかもね

まとめ:稼ぐならまずは100記事書くしかない。でしょ?

正直に言うと、僕は100記事書く前後くらいってすごく焦ってたんです。
冒頭で「自分もこんな右肩上がりに…!」と思っていた反面、100記事前後で自分よりアクセスが来てない人を探して、「この人よりは自分はアクセス来てる」って思ったりして。

初めて100記事を目指して書いているときってすごく不安ですよね。
本当にアクセスは来るのか。
他の成功している人みたいにアクセス爆発するのか、って。

アクセスが確実に来るかどうかはわかりません。
が、100記事書けばアクセスがあったら嬉しいし、アクセスがなくても今後の戦略を考える材料になります。

100記事はすべてのアフィリエイターさん、ブロガーさんが通ってきた道です。
今多少なりとも稼いでいる人はみんなその100記事の壁を越えてます。

書くか、書かないか。
だったら、まずは書くしかない!
ですよ。

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